南熱海で体験する
三十三体観音像
竹林に囲まれた広々とした境内の右側中段に観音像が三十三体、一列に安置されています。一番奥寄りの自然石には「奉納経西国三十三所供養塔」と刻され、また、仏の像を刻した供養塔二基があり、寛政3年(1791)と刻字されています。
のどかで懐かしい風景が広がる南熱海で、
南熱海ならではの
体験をしてみませんか?
竹林に囲まれた広々とした境内の右側中段に観音像が三十三体、一列に安置されています。一番奥寄りの自然石には「奉納経西国三十三所供養塔」と刻され、また、仏の像を刻した供養塔二基があり、寛政3年(1791)と刻字されています。